| こども絵画美術館 |
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■良い絵とは何か 良い絵の表現目標 ・概念的でない(体験的、自由、真実に迫る) ・確固とした自信に溢れている ・驚き、感動が率直にあらわれている ・発想、内容が新鮮である。 ・美しい色、形、線、空間性をもっている ・こどもらしい素朴さ、ユーモアに溢れている ・誠実で密度のあるしっかりとした作品 ・その子らしい個性に溢れたオリジナリティーがある ・描画材の特性を理解し、それを活かした作品である ・自主的、主体的発想と表現化
発達段階による変化 低年齢ほど絵の中の「感動」のウェートが高いが高学年になるにつれて「認識」のウェートが高くなる。それぞれの発達段階のなかでバランスが変わっていく。
3Hのバランス 一つの造形は頭脳(Head)、手・技術(Hand)、心(Heart)の三つから成り立つ。この3つの頭文字をとってこれらを3Hをいう。3Hのバランスをとりながら指導していくことが肝心で偏るのは好ましくない。
良い絵の環境的要素 こどもの興味や個性、発達段階と、適切な指導、適切な場と適切なテーマが良い絵を創り出す要素となる。
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